冬暖かく、夏涼しい。窓の違いが“いごこちの違い”になります。
快適な空間をつくるにはいい窓を選ぶことです。
熱の出入りを減らすことでエアコンの効率があがります。
APW310 にすると、3℃もアップ！
Low-E 複層ガラスの熱の逃げにくさは、単板ガラスのなんと約4 倍。
真冬の寒い朝も室内温度の低下を抑えます。
APW310 にすると、2℃もダウン！
Low-E 複層ガラスは、太陽の熱をなんと約60%もカットします。
夏の直射日光を受けても室内温度が上がりにくく、冷房負荷も減らします。
窓は“熱の出入り”がいちばん多い場所です。
冬、暖房で暖められた熱の約半分は窓から失われます。
また、夏に室内へ流れ込む熱の約7 割は窓から入ってきます。
部屋のいごこちは窓の断熱化で変わる、という理由がここにあります。
住まいの大敵、不快な結露を抑えます。
結露はカーテンや窓額縁、床の汚れの原因になるだけでなく、住まいの耐久性にも影響を与えます。
樹脂＋Low-E 複層ガラスは、このいやな結露の発生を抑えます。
断熱性に優れたLow-E 複層ガラスを標準にしています。
Low-E 複層ガラス（断熱タイプ）
寒い地域にオススメの高断熱性が魅力。
暖かい太陽光を取り込み、
室内の暖房熱を逃がしません。
Low-E 複層ガラス（遮熱タイプ）
夏の強い日差しをカットし、冷房効果を高めます。
また冬期は、熱を外に逃がさないので暖かく過ごせます。
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東西南北方向によって
ガラスの種類を使い分けます！
ウインドキャッチャ
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窓の形状で室内への風の取り込み
効率が違います。
