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  1. ロールスクリーンについて

物件番号: ロールスクリーンについて

こんにちは、よねやまです。

 

昨日から謎の鼻血に悩まされてます、、、

今日もお昼からタラ~っと、、、

昨日チョコ2個食べたのがあかんかったんですかね☹笑

カカオが強すぎたのですかね?

明日はバレンタインだけどチョコひかえよう☹

 

さてさて今日は、ロールスクリーンについて。

縦長や横長い窓の場合にご提案することが多いかと思います。

 

装飾飾のアイテムの中でもコンパクトに収まるのですっきり見えます。

 

 

ロールスクリーンには、正面付けと天井付けの2種類があります。

正面付けとは、窓枠より一回り大きく作ったシェードを枠上の壁に取り付けて窓枠を覆い隠すつけ方です。

 

天井付けは、 窓枠の中に取り付け、シェードを枠の内側に付けるつけ方です。

 

それぞれのメリットデメリットをだすと、

正面付けは、枠全体を生地で覆うので光漏れがしにくいです。

また、たたみ代を枠上に付けるので開口を大きく見せることができます。

光をいれたくない寝室などにはおすすめです。

 

天井付けは、本体が枠内に納まるのででっぱりがなくすっきりみえる。

しかし上下左右にわずかに隙間が見えるので光が漏れる。

たたみ代を枠上に逃がせないので開口部分が小さくなってしまうなどがあります。

 

 

また!天井付けにする場合に気を付けることがあります。

それは網戸!特に「縦すべり窓」や「横すべり窓」という外に向かって開くサッシで網戸が

室内に向かって開く扉のようなタイプの場合です。

網戸が内側の場合は、器具にあったってしまうので正面付けをおすすめします。