サッシの凹みを直している現場を見る機会がありましたので、今日は少し見学をしてきました。工程は車の板金加工と同じであると伺い、驚きを感じながらも、内心それしか方法がないような気もしていました。

知らないことがあると、何かとんでもない最先端技術や最先端の道具があって、専門家にお任せするとそういった力で、不思議と思い通りの商品ができあがっているというような他力本願的な感覚を感じたことはありませんか?

私は、いままで建築に関して知らない事ばかりでしたので、そういった感覚が大いにありましたが、最近は身近になってきたので、そんな突拍子もないような技術や道具がないことをわかっています。

今日はサッシの凹みを直している現場を見る機会がありましたので、少し話を伺うことができましたが、その工程は歪みをなおし、研磨し、パテ埋めし、塗装するといったように、車の板金加工と同じなのです。聞いた直後は驚きましたが、少し間をおき冷静に考えると、それが当然だと理解できてきます。

知らなければ、この工程は描けませんので、他力本願になるしかないのですね。そしてそうした小さな積み重ねが、奇跡のように思わせる力となっているのです。頑張れば誰でも奇跡は起こせます。