前回の『土地探しどうやってする?#1事前準備編』では、土地探し前にやるべきこと3つをご紹介しました。

今回のブログでは、「じゃあ、実際にどうやって進めたらいいの?」という疑問にお応えできるように、
土地探しの順序についてご紹介します。

順序1 土地探しの事前準備を整える

前回お話した内容をまず、まとめましょう。前回の事前準備編では、以下の内容を決めておくと土地探しがスムーズに行えることをお話しました。

☑土地に対して支払える金額(建てたい建物とセットで考えることが大事)
→FPに返済計画の相談、建築会社にご自身が建てたい雰囲気の過去の施工事例の予算を聞いてみる
☑エリアの優先順位を決める
→100%希望と合致の土地はなかなか巡り合えない、70%でも決めれるラインを設定する
☑建てたい家のイメージを持つ
→家の広さ・平屋か2階建てか

前回の内容が気になる方はこちらから見に行ってみてください▼

順序2 インターネットで自分たちの要望に合う土地があるか探す

土地探しサイト(SUUMOやアットフォームなど)で手軽に土地情報を確認してみましょう。
ここで以下のことを知ったうえで、土地をみてみるとお家をたてるイメージがわくと思います。

建ぺい率について

土地の面積に対する建物の面積の率のことを建蔽率(けんぺいりつ)といいます。
この建蔽率により、土地に対して、どのくらいの面積のお家が建てられるのかが決まります

【例】
土地:100㎡ 建蔽率:50%
上記の内容だと100㎡×0.5=50㎡の建物を建てることができます。

これは防火や風通りの観点や、用途地域制限の法律などで決まります。
用途地域とは、国がこの辺の地域は住宅街で整えよう、この辺の地域は商業施設を中心とした地域にしようなど、都市計画のために設けられた法律で私たちの住みやすい都市づくりのための制限が存在します。

容積率について

敷地面積に対する3次元空間の割合の率を容積率といいます。
建物内の床面積(2階・3階がある場合はその面積もたす)を『延べ面積』というのですが、
容積率によって何階までのお家が建てられるのかが、制限されています

【例】
土地:125㎡ 容積率:200%
上記の内容だと125㎡×2=250㎡
建蔽率50㎡に対して建てられる階数は、250÷50=5となり、
少なくとも5階建て以下の建物は建てれる計算となります。

上記の内容を踏まえて、自分の希望しているエリア・条件の土地を探してみると、相場がわかります。
また、探している途中で予算に合わせるのが難しいと感じたときは、第二、第三、希望のエリアを設定してみるのもおすすめです。

順序3 不動産や建築業者に相談

「土地の希望を決めた」「相場感がつかめた」次は不動産業者や住宅会社に相談にいってみます。できれば、最初の段階でご自身が「ここで建てたい!」という住宅会社さんにご相談し、もしそこが土地探しも行ってくれるところであれば、一緒に頼んでしまうのが理想です。ただ、実際人生で一番大きな買い物ですので,ご自身が納得した選択をしたいという方が多いです。上記の順序であれば、知識のついた状態でプロに相談に行けますので、基準をもってお話がきくことができ、なかなか土地が決まらず長期戦になり疲れてしまうことを防ぐことができます。

ここでオススメしているのは、不動産業者からご紹介いただいている場合は、紹介してもらった土地情報を、建設会社さんに見てもらうということです。
土地情報の内容によっては、実際に建てるとなった際に地盤が建物を建てれる基準に達しているのどうかや、生活で必要な上下水道の引き込みを追加しなくてはならないか、など工事の追加費用が掛かってくる場合も少なくないです。また、実際にご自身の想定しているお家が建てれるかどうかもエリアやその土地の条件などで変わってくるため、あとから後悔しないためには必ず建築会社さんに土地情報を見てもらうようにしましょう。

【弊社での土地探しについて】
弊社では、弊社でお家づくりを決めていただいた方に土地探しのお手伝いも行っております。岐阜県岐阜市河渡で土地をお探しの方は、弊社所有の土地が2区画(830万/1区画 上下水道引き込み費45万別途必要)の土地をご紹介できます。また、別エリアでの土地探しをご希望の方へは、弊社営業担当が土地探しサイト(ランディ)から未公開の土地情報も合わせてお探しします。お客様から建てたい建物のイメージをお聞きした上で、土地探しを行いますので、ご希望のおうちが建てれる土地のみピックアップしてご提案しております。

土地探しはご縁とよくいわれます。タイミングや運が合えば、即決まりますし、なかなか決まらない方も見えます。今回ご紹介した内容をぜひご参考にしていただき、お家づくり・土地探しを楽しんでいただければと思います。

広報担当 中島より