「家づくりの運勢占いって、実際どうなの?」
正直に言うと、私はずっと半信半疑でした。

私は工務店の広報として2年前に入社しましたが、
この会社では10年ほど前から、いわゆる「開運セミナー」のようなイベントを続けています。

入社した当初、正直な感想は
「うーん、ちょっと胡散臭いかも…」でした。

正直、最初は信じていませんでした

家づくりは、
性能や間取り、予算、土地条件。
きちんと現実的に考えるものだと思っていました。

そこに「運勢」や「建て時」と言われても、
どこまで本気で受け取ればいいのか分からない。
むしろ、信じさせようとしている感じが少し苦手でした。

なので、最初は
「昔からやっているイベントなんだな」
くらいの距離感で見ていました。

去年、初めて先生の話を聞いてみて

そんな私の考え方が変化したのは、
去年、実際に一度セミナーで先生の話を聞いたときです。

占いというより、
「こうしなさい」「これはダメ」という話ではなく、
驚くほど現実的で、淡々とした内容でした。

「今は迷いやすい時期かもしれませんね」
「決断するなら、こういう考え方もありますよ」

そのくらいの、あくまでヒントの提示

そこで初めて、
「あ、これ“信じる・信じない”の話じゃないのかも」
と思いました。

決めきれないときに“使う”という考え方

家づくりは、
正解がひとつではありません。

条件も揃っている。
大きな問題もない。
でも、なぜか踏み切れない。

そんなときに、
「決断の材料のひとつ」として
運勢やタイミングの話を聞く。

それなら、活用するのもアリかもしれない
去年は、そんなふうに感じました。

家づくりを決めるのは、あくまで自分たち

誤解してほしくないのは、
運勢占いで家づくりを決めてほしいわけではありません。

土地や間取り、性能、予算。
それが一番大切なのは、今も変わりません。

ただ、
「これでいいのかな?」
「もう一押しがほしい」
そんなときに、少し視点を変える材料として
聞いてみるのは悪くない。

今は、そう思っています。

まとめ|「信じる」より「使う」

家づくりの運勢占いは、
信じるか、信じないかで考えなくていいものだと思います。

決めきれないときに、
選択肢のひとつとして“使う”。

広報担当として、
そして一人の生活者として、
今はそんな距離感がちょうどいいと感じています。