はじめに

近年、住宅購入者の年齢層が上がっており、40~50代の新築希望のお客様が弊社に足を運ばれることが増えてきました。その中でも、平屋の人気が高まっており、注文住宅として理想の住まいを実現する方が多くなっています。この変化は「人生100年時代」といわれる現代社会において40~50代が人生のターニングポイントと考えている人が増えているからでしょう。30年後40年後資産価値が残る家を子どもに残したいと長期優良住宅を建てる選択をされる方も実際いらっしゃいます。同じような考えで、今現在「40~50代からの家づくり」を検討さている方に向けて、ささやかではありますが、後悔しない平屋づくりのポイントをこのブログでお伝え出来たらと思います。

ポイント1:老後まで快適な間取り

40~50代で家を建てる場合、老後まで快適に暮らせる間取りを考えることが重要です。平屋はワンフロアで生活が完結するため、階段の上り下りがなく、将来的にバリアフリー設計がしやすいというメリットがあります。特に、

廊下を広めに設計する

トイレや浴室をバリアフリー対応にする

将来的に手すりを設置しやすい設計にするといった工夫が大切です。

ポイント2:収納計画の重要性

平屋は二階がないため、収納スペースの確保が重要になります。生活動線を考えた収納計画を立てることで、スッキリとした住まいを実現できます。例えば、

ウォークインクローゼットを広めに確保する

玄関にシューズクロークを設置する

高齢になった際の使いやすさも考慮し、頻繁に使う収納は手の届きやすい場所に配置する

といったアイデアを取り入れると、収納不足を防げます。

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