断熱材を投入したところの写真。小雨が降ってきて、どうしようか迷っていた時です。

「大工さんがどーもくん知ってる?」と聞いてきます。

「えっ?」なんの話だ?と思っていたら、自分の目の前にある柱脚金物に一瞬目をやると、どーもくんがいるじゃないですか。よくみるとたくさんいます。余裕が全くなかったところに、この話!!

ありがとうございます。少し、自分にも余裕ができた気がします。

思いもしない話って、楽しくなりますね!

このあと、雨が止み、断熱材の水はきれいにふき取りました。