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漆喰と珪藻土について

スタッフブログ 2018年1月22日

こんにちは

今日は漆喰と珪藻土の違いについて調べました。

漆喰とは、消石灰に砂と糊とスサなどを混ぜて水で練った日本独自の塗壁仕上で、城郭や土蔵などによく用いられる仕上です。調湿性・断熱性・防火性・可塑性などに優れており、内外壁。塀などの他、彫塑材などとしても利用されます。

珪藻土とは、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物でダイアトマイトともいいます。珪藻の殻は二酸化ケイ素で出来ており、珪藻土もこれを主成分とします。壁材料に使うことにより、素材の特長である多孔性から、有害物質を吸着したり、温度調整機能を持ち、部屋の空気を快適に保つ人に優しい素材として使用されています。

漆喰と珪藻土で一番大きな違いは、石でできているのか、土でできているのか?です。性能的な違いは調湿性です。

古代より石である石灰石からできている漆喰は強度が高いため外壁に使われることが多く、現代では土である珪藻土はリビングやお部屋といった内壁に使われることが一般的です。