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モールディングについて

スタッフブログ 2017年11月7日

こんにちは

今日はモールディングについて調べました。

建築でモールディングとは、細長い板状の装飾用造作材のことです。内装では、天井と壁の継ぎ目の廻縁や壁と床の継ぎ目の幅木、窓枠など外装では、屋根の端や軒天との見切り、納まり、粗隠しのために使用されます。木製や樹脂製が多いです。日本では幅木、廻縁といった呼ばれ方が主流です。

伝統的に無垢材や石膏を削って作っていましたが、プラスチックや木質材料でも作るようになりました。古くは、建築でも彫刻でも大理石などの石を彫って作っていました。

クラウン・モールディングを廻縁とも呼び、天井と壁の境目に用いるため、裏面が直角に交わる2つの面に接するようになっています。それ以外のものは裏面が平面であり、プレーン・モールディングと呼びます。

漆喰を使いモールディングを作る左官の技法を蛇腹引きと呼びます。なお、「繰形」には建具などの装飾用に用いるくりぬいた板という意味や寺社建築の組物の装飾という意味もあります。