スタッフブログ

犬走りについて

スタッフブログ 2017年7月19日

こんにちは。

今日は犬走りについて調べました。

犬走りとは、石や砂利やコンクリートなどでつくられる、外壁から外側に向けて建物を囲む細い外構部分を指します。犬が通るような細い幅で作られてきたことから、このような名前になったそうです。日本では古くから住まいだけでなく、お城の垣と堀の間のことを意味するなど、時代とともに少しずつ意味を変化させてきたようです。

犬走りの素材としては、和三土や石などが見られますが、玉砂利を用いている住まいも多く見受けられます。その大きなメリットは防犯性です。玉砂利の上を歩くと、「じゃりじゃり」という音が出てしまうので、泥棒としても歩きたくない場所となります。最近では、通常のものよりも大きな音が出る防犯用の砂利もあるので、住まいをより安全にしていきたい人にはおすすめです。

犬走りの役割は、雨水が土の地面に跳ね返り、建物の外壁や基礎部分を汚すのを防ぐことなので、タイルで作ることも可能です。他の素材に比べてタイルが魅力的な点は豊富な色やデザインです。砂利とは違い、その上を歩きやすいとこも利点となります。室内と屋外をつなぎ、タイルで外側を仕上げることで、外観の色合いや素材感と合わせるとともに、悪外に出入りしやすいつながりをもたらしています。また、構造的な関わりがないことから、DIYで作ることが可能です。そうすることで、プロに頼むよりも大幅にコストが抑えられます。