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スキップフロアについて

スタッフブログ 2017年6月8日

こんにちは、横山です。

今日は、スキップフロアについて調べました。

スキップフロアとは、フロアの高さを半階層ずらして、中階層をつくり、段差を活かす間取りのことです。「小上がり」や「ステップフロア」と呼ばれたり、1階と2階の間につくった場合、ふたつの階の中階層にあたるので、中2階と呼ばれることもあります。1フロアに数段ほどの階段をつくり、高さを変化させることでスキップフロアをつくります。

スキップフロアの特徴は、横ではなく縦の空間を活用する点にあります。一般的な間取りが、横に空間を活用するのに対して、縦の空間を有効活用できるのが大きな特徴です。つまり、空間を壁で仕切ることなく、段差を加えることで、ひとつの空間に緩やかな繋がりを持たせた、連続性のあるもうひとつの空間を作ることができます。

一般的な間取りは、間に廊下を挟むことによって、部屋を仕切りますが、スキップフロアのの間取りでは段差によって間仕切りを行えるため、廊下を設置する必要がなく、その分部屋や収納スペースを多くとることが出来るので、建築面積が限られている狭小住宅では、かなり友好的な間取りとなります。

スキップフロアについて調べて、たくさん良いところがありました。デメリットもありましたが、前回のドーマーに比べるとメリットの方が多く、スキップフロアになっている家とかをみたら、模型を作ってみたくなりました(笑)