blogスタッフブログ

  1. 2020年の住宅業界

物件番号: 2020年の住宅業界

本日は2020年の住宅業界についての講習を聞きに行きました。やはり人口減少に伴って建築棟数は減少し、一等あたりの価格も減少する傾向にあるようです。けれども施工する側の業者や大工職も減少するので、家を建てることが厳しくなるようです。持ち家率は高まり、若年化していくようなので、そうしたニーズに柔軟に対応する必要がありそうですね。結論は、より良いものをより安くですが、業界の構造上安くするのはむずかしいです。それでも、近づけるよう頑張っていこうと思います。